2007年8月29日水曜日

余裕

朝青龍について一言。日本の国技-相撲-の横綱としてその品位ややってしまったことへの責任をなんらかの形でとらねばならんのはわかる。相撲協会と朝青龍それぞれの本音ってのはいろいろ憶測もあるけど、わからん。ばってん、朝青龍と言えども26~27歳の若い一人の人間。精神的な病の真偽なんか知らんばってん、あんなにマスコミがハエみたいに群がってたら、口も心も周りの人間に開きたくねぇんだろってことはわかる。別に朝青龍を擁護するつもりなんてサラサラない。ばってん、もう少しそっとしとけばええのに。精神的に病んでると言われている人間にあんなに寄ってたかるもんじゃねぇよ。実行者を特定できないイジメみたいなもんやんか。もしも、ほんとに追い詰められてて何かあっても誰も責任とれんのに。自分で復帰するのかそのまま退くのか納得行くまで考えさせる余裕ぐらい持ちましょう。なんせ相撲は日本の国技なんやから。横綱としての品格がどうこうって求める前に、そんな余裕ぐらい持つべきなんじゃねぇかな。

[Bob marley - Get up Stand up]


[Bossan marley - Wainting in vain]

1 件のコメント:

Mr.Mokkosu さんのコメント...

私の主張。

おれは朝青龍に国技なめんなと言いたい。
大の相撲ファンからしたら、土俵入りまでやってる男がそんなんでいいのか?と思う。

確かに相撲協会の対応もわけわからん。
朝潮(親方)の器も小さい。

ただ、大横綱があんななってどうする?

子供も見とったい。
夢与えるのがお前らの使命だろうが。
しゃきっとして、地に足つけんか。

土俵踏みしめて、汗流したらいい!

頑張れ!マスコミとかどーでもえーど?

その先で見ている。また信じてる子供たちの為に、また勝ち続けたらいい!