2009年5月20日水曜日

現地.....

やっぱりチャリが必要みたい。

この間ガレージセールを回ったりしてずっと探してはいたが、
なかなか見つけられず、先週末、新品を買うことを決断。

このままではチャリのシーズンを逃してしまい暗い寒い冬が来てしまうし。

MTBとはまた一味も二味も違う、シングルスピードのロードタイプ。

モデル名 "Lagar Draft"

ビール好きにはたまらない遊び心たっぷりのネーミング。

まだちょっとハンドルの幅には慣れとらんし、
一番安いエントリーモデルばってん、まぁこれが走る走る。

スイスイ走るとはこのことに違いない。

嬉しくて嬉しくて町の中を乗り回した。

まるで初めてチャリを買ってもらった小学生みたいに。

なんかむちゃくちゃ気持ち良かった~。

現地妻ならぬ現地チャリ。



ところで....

7年間苦楽を共にした相棒は実家で母ちゃんがダイエット用に乗っている。

ちょっともったいない...


[Black Eye Peas/Boom Boom Paw]

2009年5月18日月曜日

昼ビ~ル。

今日はええ天気。

ええ休日には変わりないばってん、一つ仕事があって、
空港まで新しくLabに参加するDr.シュクラを迎えに行ってきた。

名前は可愛いけど、年は少し上の方だ。

まぁ、ここはアメリカの中でもかなりの田舎なので
他の都会がどうだか知らんけど、
特別なインフルエンザ対策は多分していない。

たぶん、文化的にマスクをする習慣がないのか、
マスクをしている人も今まで見たことがないし、
今のところインフルエンザは話題になっていない。
(これは友達が少ないだけかもしれん(笑))

さっき帰ってきて、
日本での感染者が急増したとのニュースを見た。
どぎゃんなるか、ほんとにわからんもんやな。

多分今後は国際空港などの水際対策よりも、
国内での感染拡大防止の方に重きが置かれていくんじゃなかろうか。

いずれにせよ、はやいこと、おさまって欲しいもんだ。

話は戻って、ほんの何ケ月前は
俺もこうやって迎えに来てもらったんだなと
思い返すと時間が経つのはあっと言う間だ。

彼は俺よりだいぶ年上で妻子持ち。

今回は彼一人での単身参加だ。

まぁ俺とは状況は少し(いや、だいぶ違う(笑))違うわけで、
残してきた家族になかなか連絡がとれないらしく、
ずっと心配そうにしていた。

はたまた、俺が
「時差ボケもあると思うし、ゆっくり休んで下さい」と伝えると、
その後、この街に帰ってくるまで助手席でほぼ爆睡していた。

そしてまた起きたら家族に電話したいと。

彼はこの旅の途中で何度も公衆電話からかけようとしたけどつながらない、
ただコインが減っていくだけ....みたいな感じで困っていたらしい。

Calling cardというreasonableなrateのカードがあることを教えると、
もう興味津々。

帰る途中、わずかに彼が起きとった時間で話したのはその話題ばっかだった。

家に着く前に、すぐにガスストップに寄って、
International Calling Cardの存在を教え、
電話のかけ方を伝授。

あーちょっと昔の自分みたいだなーと思いながら見守ってると、
うまく奥さんと電話することができたみたいで、
電話を終えホッとした表情で"ありがとう"と。

いやぁ、今日はなんかええことしましたよ。

天気もいいし、いい感じに疲れてもいるし、今日は久し振り、チルアウトの昼ビール。

彼は再び今度は俺ん家のソファで爆睡中だ。

5:30に起こしてくれますかと頼まれたので、今名前を読んだが反応無し。

起こすべきか、そっとしておくべきか。

俺もちょっくら一眠りしよっかな。



ここ何か月か、飲み続けているPale AleもしくはIndian Pale Ale (IPA)。
俺を幸せにしてくれる仲間達でございます。

2009年5月8日金曜日

いつものように。



日本のニュースを日々ぼけっとネットでチェックする。

テレビっ子ではないから、芸能関係の話には疎い。昔から。

今日はサンスポに[松ケンと小雪が~]との見出しがあった。

何年か前のマツケンサンバの大ヒットに続いて今度は大物女優か~

やるな~と思って詳しくみたばってん、どうやら勘違いやった。


関ジャニのことをこの前まで"せき"ジャニと思っており、

別に話題にすることではないけん、そのまんまにしていたら、

"かん"ジャニと読むことが発覚した。

関サバ、関アジと来たら、関(せき)ジャニだろと思っとったのに。

英語も未だままならんのに、どうやら日本語も危ういようです。


こうやって、おっちゃんになっていくのだろうと一人で納得して、

今、ビールを飲んでいる。


今日はなんだか疲れているので2本目だ。

[雨上がりの夜空に/忌野清志郎]


この歌を聞くたびに元気をもらうことができる。

何かで人の心を動かすことができる人は、ほんとにすごい。

こうやって聞いていると疲れなんか吹っ飛ぶ。

まだまだこっから~という気分になる。

"こんなこと長くは続かない。いい加減明日のこと~"で始まる節が個人的に好きだ。

"いつものように決めてぶっ飛ばそう♪"  大事なのはとにかく今だと。

いつものように。

心に響くロックンロールを有難う。ほんとに有難うございました。

2009年5月2日土曜日

出会い

春ばい。ちょい遅いけど。


一か月前はむちゃくちゃ雪が降ったのに、先週は30℃を越える日が続いて、
さらに嵐をはさんで、今週になってやっと春っぽい気候。

KANSASにも桜があるったいと勝手に感心しながら、
眺めていたアパートの前の桜も一気に咲いて、一気に散った。


ばってん、なかなかのもんやった。


いろんな種類の桜がある。

日本の桜とはどっか違うばってん、桜は何処で見ても綺麗です。


日本の心。

花見してぇ~(笑)



そして、話は変わって本題に。

あまり外食をしていない。飲み行くときぐらいなもんだ。

普段は結構自炊。

自炊つっても、未だ炊飯器は持ってないので、米を炊いたことはない。

朝はシリアルやヨーグルトを食って、昼はサンドイッチを弁当に持って行って、
夜は肉を適当に焼いたり、トマトソースで煮込んだり、
夜中は生野菜をかじったりしてビールのつまみにするのが、
だいたい普段の食生活になりつつある。


気がつけばラボに籠りがちになるので、
家に帰って晩飯作ったりするのが、結構いいアクセントになっとる。

生活そのものを楽しみ,充実させる,という観点から見れば少しは成長した、
というより、考え方が変わったんかなという気がしている。

思えば最初はやっぱりアメリカを知るのはFastFoodだろと勝手に思い込み、
毎日SubwayやBurgerKingなんかのジャンクな生活からスタートして、
途中で、なんでわからんばってん油たっぷりのチャイニーズにどっぷりはまって、
最近になってだんだんと健康な方向にベクトルが向いてきたと思う。


ばってん、単調になりがちな自炊生活にも刺激を与えんとつまらんので、
スーパーに行くたびにちょこちょこと小さな冒険を繰り広げている。

なかなか書く暇はなかったが、いろいろ涙ぐましい?挑戦はしてきた。

変な豆の缶詰を買ったり、チキンクリーム味の袋ラーメンを試してみたり。
パンダの絵が描いてある健康っぽい加工食品にトライしたら本気で"竹"の味がしたり。
(これはさすがに吐き出した。)

まぁでも昔からあまり好き嫌いがないせいか勝率は8割ぐらい。だいたい旨い。

そんな中で出会ったお気に入りが、こいつ。


"OKRA"

読んで字のごとく、"おくら"のピクルスだ。

テキサスとカウボーイがどんとパッケージに構えていようが、中身はおくら。


これがむちゃくちゃ旨い。

ええ酒の肴です。

ふと花山のおっちゃんが言ってたのを思い出した。
アメリカにもたくさん旨いもんはあろうけん、楽しんでこなんたい。と。

決して"OKRA"を食って来いと言ったわけじゃないやろうけど、
まだまだ試していないものはたくさんあるので、
こっちでの食生活もまだまだ飽きそうにない感じだ。



そして、豚インフルエンザ、改め、新型インフルエンザ。

ここKANSASも例外ではないようで。

ばぁちゃんがそのニュースを見て気をつけないかんばいと言っていた。

アルコールで消毒を、、、なんて吞気なことを言う事態じゃ決してないけど、
とにかく、今はしっかり飯食って、しっかり寝て、元気に免疫を高めとくしかない。

あとは手洗いとうがい。

そんなわけで今日はたっぷり寝よう。

[西新宿の親父の唄/長渕剛]


やるなら今しかねぇ~。

2009年4月15日水曜日

One for One

TOMS shoesという靴屋がある。
ただ、そんじょそこらのおしゃれな靴屋じゃねぇよ。

For every pair you purchase,
TOMS will give a pair of shoes to a child in need.


一足購入ごとに、アルゼンチン、エチオピア、、、、
途上国の子供達に一足の靴が送られる素敵な仕組みになっとる。

歩くことが第一の交通手段であるにもかかわらず靴がないので裸足で歩かないかん。
水を求めて、食料を求めて、はたまた医療を求めて。

裸足だから怪我をし、さらに怪我した傷口が感染症に繋がる。
靴があれば防げる。

またエチオピアらへんの活火山近くに見られるアルカリ性の高い赤土は
その上を裸足で歩き続けるだけでpodoconiosisという恐ろしい病気になってしまう。
これも靴があれば防げる。



靴を履いていないという理由で学校に行って教育を受けれない子もたくさんおるらしい。
靴があれば学校にいける。

  "より良い明日のために靴を"
   "Shoes for TOMorrow"

ってのがTOMS Shoesの原点であり、目指すところだ。
靴自体もおしゃれでええけど、その姿勢はもっとかっこええたい。

2006年に発足以来これまで140000足。
2009年内に300000足越えを目指している。



彼らの活動には二つ大事なことがあると思う。

一つ目はONE for ONE。
一足につき一足という直接的で透明性が高い援助。

二つ目は"裸足"に関心を向けたこと。
発展途上国の現状。貧弱なインフラや経済。
圧倒的に足りない教育、食料、衣料、医療。

そんな漠然とした貧しいイメージから一歩突っ込んで、
裸足でおることからくる病気、不利益に人々の関心を向けている。
そして靴一足で防げることがたくさんあることにも。

もちろん裸足以外にも危険なファクターはたくさんあるだろう。
だけど、俺は漠然としかイメージできん。

こんな動きが他の部分にも広がるなら、
漠然としたイメージをもっとクリアにできるんじゃないか。

今は知らなくても、
もっと理解せないかん知らないかんという気持ちにさせるんじゃないか。

そんなことを考えた。


俺もあんまりこっちに靴を持ってきたわけじゃないし、
ちょうど靴も欲しかったので購入。

この街には売ってないのでネットを使ってワンクリック。
これで一足。 ONE for ONE.

Tシャツもええねと思ってさらにワンクリック。
そしたらもう一足。 トータルでTWO for TWO.

まだ届いてはないけど、正直ものすごくええ気分だ。

普段考えていても、大切なことに向かって動けることってやっぱり限られる。
実際、自分自身の生活や仕事に追われて動きは制限されると思うし。
だからこそ、こんな身近にある動きは大事だなと思う。

TOMS shoesの営業でもなんでもないけど、
ただそんな思いで今回紹介してみました。

明後日4/16は
One Day Without Shoes April 16 2009


"みんなで裸足になろう"
"裸足になって裸足への関心を高めよう"の日らしい。

俺も裸足になってみようと思う。


[Rocky]

(最近のテンション上げるための動画)

2009年4月6日月曜日

ほっと一杯。

街の中心にある小さなカフェ。Radina's Coffee House。


日曜の午前中から昼飯食うまでは、ここにおることが最近多い。

特になんもないときはだいたい来る。

スタバもすぐ近くにあるが、こっちの方が断然コーヒーも旨いし、活気溢れている。

日曜は地元の人はだいたい教会に行くので、

この時間は教会帰りに世間話をしとるおっちゃんおばちゃんが多かったりする。

レポートに追われている大学生も結構いる。


俺はおっしゃれ~にコーヒー片手に読書したり、ネットしたり、ちょっと勉強してみたり。

日本におる頃はほぼ起きた試しがない日曜の午前中。

起きてもほぼ二日酔いで使いものにならんかった午前中(笑)。

夜遊ぶのも楽しいばってん、こんな朝の過ごし方もいい感じです。



気が付いたら流れていくように時間がすぎる一週間の中で、

少しでもええけんボケっと"ゆとり"を持つ時間って大切やなと思ってきた。

2009年4月5日日曜日

桜咲く

最近は20℃を越える日も多くなってきて、

やっと春が来たぁーと浮かれとったら、次の日大雪だったりして、

相変わらずこの大陸性の気候には裏切られてばっかりだ。

もう何度騙されたことか....。

桜みたいな花もこの前咲いとって写真でも撮ろうかと企んでいたら、

次の日の大嵐で散っていた。

どうやら花見はできんぽいので、

暖かくなってからのBBQを楽しみに生きていくしかないなと思っているが

今夜はそんなどうでもええ話はいい。ほんとどうでもいい。



今日は福岡で全日本選抜柔道体重別選手権。

100kg超級。和彦がやっと勝った。

きっとあいつらしい積極的な気持ちの入った柔道をしたに違いない。



いつもはこういう試合になるとPCの前に貼り付いて、

いろんなところから結果速報を得ようと躍起になるんやけど、

今日は試合が終わる時間までは、ただ信じて、PCはオフにして家で勉強していた。

飲みにもいかず。応援にも行けんから、せめてもの願掛け。

全日程終了の時間になり、PCを開く。

次男坊の弟からメールで報告をもらったとき、タイトルを見ただけで泣きそうになった。

正直に言うと、嬉しくて嬉しくて一人むせび泣いた。



ほんとに凄い奴だ。やっと掴みやがった。

なかなか結果が出らんで辛い時期もあったと思うけど、

俺には想像もできんぐらい頑張って乗り越えて来たんやと思う。

もちろん結果を出したことが一番かもしれんが、

ここまでそうやって何があっても自分を信じてやってきたからこその結果。

あいつに負けんようにっていつも思うけど、もう完全に負けだな。

誇りに思っている。

これからも勝負は続いて行くけど、より一層自信持ってやれると思う。

お前がやってきたことは絶対間違ってない。



俺も"できるできん"とかじゃなく、やれることをやれる限りやるつもりだ。

これまで通り。

身も心も引き締まる思い。

こんなに離れとるのに刺激されまくりだ。

おかげで寝れそうにねぇや。

本当におめでとう。

[Begin/Kariyushi no Yoru]


よし、飲むか。

ラムば飲むばい。