2007年10月22日月曜日

自信

月曜日のことになるが、同じ大学内の4つの研究室でのセミナーがあった。今年は口頭発表の担当だったけど、ん~、どうなんやろ。無難に終わった感じ。個人的には納得できないものだった。発表自体は何の問題もなく、流れや喋りも含めて、上手く伝えることができたと思う。だけど、気持ちが入っていないと思った。まだその時点での結果に納得ができてないところもあるせいもあるけど。とにかく気持ちが100%入ってないのは失格だと思う。

そして何よりもそのセミナーで感じたことがある。その日の発表は俺の後にドイツのM. P. Instituteの方の発表があった。英語な上に、研究内容も少し自分とは距離があり、その詳細までは掴むことができなかった。しかし、発表後の質疑応答における態度だけは心に残った。俺はここまでやったんやって。そのみなぎる自信。今の自分に一番欠けているものだと思った。まだ若いうちはこれから考えます、参考にしますで済まされる場面もある。ばってん、自分があと20~30年してそんなこと言えるだろうか? 確かに本当に有意義なむちゃくちゃ参考になるアドバイスがあってそれを素直に認めることもあるだろう。だけどそんな場合を除いては、自分はこれだけやったんやって(自己満足ではなくて)自信もって相手を説き伏せれるぐらい本気でやらんと、それは自分が研究する意味がないんじゃないんだろうか。自信は自分を信じて突き進まないと生まれない。そう思った。

そんなモチベーションの中、なかなか前には進めてないけど...。

卒業までのタイムリミットが刻々と近づいています。本気でやってあと3~4週間。まだ登りかけの大きな山が目の前にある。なかなか頂上が見えてこんけど、絶対負けたくない。明日からまた気を引き締めます。口だけじゃなく行動で示せるように。



先日飲みに行った天井桟敷のトイレにこんなことが書いてあった。

「昔頑張ったことがある人は、これからもきっと頑張れる」

ちょっとした落書きに勇気をもらいました。



んで、昨日はけいちゃんと、今日は吉永と晩飯。二人ともpositiveなモッコス。

何気ない会話の一つ一つが暖かく、元気をもらっとる気がする。

ありがとう!

昨日タワレコで見つけたsurf系woman SSWのNew comer。
店員さん曰く「ジャケットはいまいちでも中身はいいっすよ」
そう、大切なのは中身。

[Colbie Caillat - Bubbly]


そして次は
[Tristan Prettyman - love love love]


やっぱこれがええなぁ。

2007年10月18日木曜日

道一筋

大好きな阪神タイガースの岡田監督の言葉に"道一筋"って言葉がある。

酸いも甘いも、いろんな思いがこみ上げてきたり、いろんな選択をせまられたり、ほんと曲がりくねった道だなと最近思うけど、この曲がりくねった道を一筋に前に進むと多分なんかが見えるんだと思う。多分、それは自分が一番見たい景色。道一筋。今がどうであれ、それは自分自身が自分の足で歩むことを選び、歩んできた道。これから先も歩みを進める以外に道はできない。

と、カッコよく書いてみた。頑張ります!

[KEN YOKOYAMA-Running On the Winding Road]


昼も夜も走り続ける いつでも走ってる
オレの前のこの道は曲がりくねっててどこまでも続いてる
止まるわけにはいかない 走り続けるしかないんだ
 
砂利道も立ちふさがる岩も飛び越え
ありとあらゆる障害をくぐり抜ける

オレの目は前をまっすぐ見続ける 映画のフォレストガンプの様に
恐怖を感じない様に 転ばない様に

オレは今一体どこにいるんだ?
この道はオレをどこに導いてる?

オレはひたすら曲がりくねった道を走り続ける。

雨の中も雪の中も 太陽の下も走り続ける
オレの前には十字路があり、誰かがそこでオレを待ってる
それはお前かもしれないし、もしかしたら違うかもしれない

突然オレは止まりたくなった そして知ったんだ
この道はまるでオレの人生そのものじゃないかって

そしてオレはまたゆっくりと走り出す。

2007年10月14日日曜日

祝い酒

今日は一つ嬉しいことがあった。弟がチャンピオンになった。これまでずっと期待されながらも、個人でのタイトルからはずっと嫌われ続けてきた。本人が一番苦しかったし悔しかったと思う。自信なくなったりもしたと思う。夕方、あと30分後に決勝があるって母ちゃんに伝えられ、正直、実験どころじゃなくなった。決勝の相手は高校から今まで同じ道を歩んできた本当のライバル。いてもたってもいられず筥崎宮までチャリを飛ばして祈りにいった。しかし、その後、終了予定の時間を迎えてもの連絡は途絶えたまま。思い切って母ちゃんにかけてみた。声が明るかった。「負けたん?」って聞いたら、「い~や、反対」って。嬉しかった。涙出そうになった。というか出た。実家のばぁちゃんにも電話しながら涙が出た。ほんとにおめでとう。

正直に言うと、兄弟として、今あいつがあの場所で頑張ってるだけでも嬉しい。勝ち負けは別にして。だけど、やっぱり本人の悲願を達成できたとき、もっともっと嬉しい。これからもライバルと二人で切磋琢磨して、今以上に強くなって欲しい。この先はまだまだ続くのだから。

本当におめでとうと今言いたい。
でも会ったら会ったで、こっぱずかしくて、「まだまだ通過点ばい」って言いそうだ。

こら負けてられんばい。

今夜は一人祝杯を上げよう!


[Begin - Kariyushi no yoru]


[Shonan no kaze - Haredensetsu]

300

前から観たかった300。Three hundreds。さっそく観るつもりだったのに踊る大捜査線に思わず見入ってしまったけど。ちゃんとその後観ました。



だごしびれた。わずか300人で数万のペルシア軍に立ち向かう。まさに狂気かもしれない。しかし、その勇敢な誇り高き心は、その死闘は大切なものを守った。たとえ自分たちの命を犠牲にしても。一番守りたいものを誇り高く守った。一番強い敵と戦い死を遂げることが何よりのGlory、栄誉だと彼らは言った。金よりも、記念碑よりも、その誇り高き心を国民に、子供たちに、愛する妻の心に残すことが、一番の栄誉なんだ。

最後の戦いに望む前夜、完全に周囲を包囲され、窮地に陥った王は退却と降参を求める意見にこう答えた。

"Well, that's an easy choice for us.
Spartans never retreat.
Spartans never surrender."

(どれを選ぶかはたやすいことだ。俺らは退かない。俺らは降伏しない。)


「誇り高く自分の選択をしろ、自分の魂が向かう方向に行け。自分の家族や友や妻の幸せを願って。」
「言葉で語るな、勇敢な行動で示せ。」

そんなメッセージが胸にガンガン響いてきた。自分にとってのGloryって何やろ?って考えてみた。その答えはここには書けないが、これからの生き様でしめさないかん。馬鹿だからすぐ影響されるけど、影響されて行こうと思う。

また一つ好きな映画ができた。

[Hi-standard - Glory]


[Bob marley - Buffalo soldier]


[Spinna bill - ライオンの子]


こんなに高揚してても寝れんので...

最後は
[Jack Johnson - Upside down]


おやすみ~

2007年10月13日土曜日

前を見ること

今日も昨日に引き続き一日中デスクワークと月曜に控えた発表の準備。リハーサルなしでぶっつけ本番かと思いきや、一応、あった。前回発表した内容と70%は変わらんけど、同じスライドでも前より深く言えたりもする。まぁ大丈夫。

そんなことよりも今日は再び実験に火がついた。今までなかなかうまくいかんかったこと。今までなかなか前に進めなかったこと。

「お前が元気あるならやってみれ」って先生は言った。

「元気あります。やります。」って即答してしまった。

やりたいから。元気あるもないもそんなの関係ねぇ。やらないかんから。結果がどうかはやってみらんと正直わからん。ばってん、今自分がやれること、光を見出せそうな道はこれしかないと思う。それ以外にうまい方法は見つけることができんかったし。今はとにかく目の前のことにひたすら集中しないといけない。何がなんでもがむしゃらにやらんといかん。

いろいろあって考えることも多い毎日。ばってん、前に進もうってその気持ちと、それに伴う行動は増したと思う。とにかくやる。この気持ちだけはずっと持っていたい。




久しぶりに本棚を見返すと"6000人を一瞬で変えた一言"って以前買った本を見つけた。その中から今の自分に響く言葉を書こうと思う。

「For ではなくwith, withよりもIn」

「100悪いことをしたら、101いいことをすればいいじゃないか」

「失敗したときは「あー、ダメだ」と言わずに、「むっちゃくやしいー」と言いなさい。」

ええこと言うばい。




話は変わって、明日からは自分の実験ももちろん大事やけど、3つの大事なことがある。

一つ目は吉永のプレシーズンマッチ。vsコーラ。今年から念願のトップリーグ昇格。決してエリートじゃない。むしろエリートなんかであって欲しくない。持ち味の泥臭さを、がむしゃらさを前面に押し出してやって欲しい。ばってん怪我はせんでな。28日にはいよいよ博多の森で開幕戦がある。挑戦者。チャレンジャー。その気持ちが大事やと思う。絶対応援に行くから。


二つ目は弟和彦の全日本柔道学生選手権が東京である。応援行きたかったけど、今回も行けんかった。俺ら三人の男兄弟は全員高校から実家を離れた。両親も寂しかったりしたと思う。ばってん、それぞれが離れても頑張ってることがそれぞれの励みにもなったし、幸せにもなってきた。あいつの頑張りは家族の励みになってる。応援することで自分が励まされる。保育園の頃から、小学生の俺らに混じって柔道始めたあいつ。いつの間にかここまで来た。勝って当たり前ってずっと言われてきた。正直これまで個人での結果も残せていない。学生だけでは最後の大会。いろんなプレッシャーもあると思う。とにかく目の前の勝負にこだわって欲しい。そしたらきっと行きたい場所に行けるさ。

三つ目はセリーグクライマックスシリーズ。我らが阪神タイガースvs中日。最後の最後で失速し3位にはなったが、大丈夫。中日、巨人をやっつけて欲しい。来年もまた甲子園行きたいし、甲子園に輝く日本一のフラッグ見てぇな。


俺も負けんように頑張ります☆


[Ulfuls-Eenen]



[Pushim-I pray] from yoshinaga

2007年10月12日金曜日

Life goes on

Bob marleyが好きだ。あの優しい声。何かを訴え続ける強い声。エネルギーを与え、安らぎを与える音楽。心を動かす何かがそこにある。まさにlegend。

だから俺はこの2年間、実験や自分の考えをまとめたり、今後の計画を立てたり、情報をまとめたりしてるノートの表紙にはこれまでの彼のデビュー当時からのDiscographyを追ってアルバムのジャケット写真を貼り付けることにしてる。

今日もまた一冊新たに貼り付けた。12冊目は"Revel Music"。まぁ小学生がヒーローのキャラクターのノートを使うようなもんだけど、それだけでもエネルギーが増すというか、やれるだけやったことにさらに命が吹き込まれる気がして楽しい。子供みたいだってええやん。純な心はいつまでも必要なもんだから。

卒業するまでにはベストアルバム "Legend" と"One Love"まで行きたいと思ってます。情報は書けばいいってもんではないけれど、やっぱりそのとき考えたことをメモったり、それを後から見直すことは結構役立つ。俺は必要な情報をホイホイと頭から瞬時に引っ張ってこれるタイプではないから。

そして今日は一日中考え事。この何ヶ月かなかなか思うようにいかない実験がある。思いというか予測なのだけれど。予測が間違ってたのか、それとも実験操作に致命的なミスがあったのか?考え直した結果、予測も間違っていないし、致命的なミスもない。ただそこにいたるまでの過程で理解が乏しかった。少しだけ、解決策を見出せたような気がする。まだどうなるかはわからんけど。明日先生に進言してみようと思う。

今年のノーベル医学生理学賞を受賞した米ユタ大のマリオ・カペッキ博士の波乱の人生に注目が集まってる。第二次世界大戦、反ファシスト運動の余波を受け、彼は4歳半で所謂ストリートチルドレンになる。生きるためには盗みも物乞いもした。4歳半。生きるだけでもすごいことなのに、そこから70歳になるまで、ここまで登ってきた階段の長さは計りしれないと思う。そんな彼の信条は"不可能なものは何もない"だそうだ。

今一生懸命やらんでどうすると自分に言いたい。そんな気分になった。


今日は珍しくたくさん書いた。まとまりはないけど、とにかく"Life goes on" 人生はまだまだ続くんだから。今日はMUSICてんこ盛りでいきます。


まずはフランスからtete。タイトルを調べたらマドレーヌストッキング.....
正直意味はわからん。マドレーヌもストッキングもどっちも好きやけど。

[Tété - Madelaine bas-de-laine]



次は秋の夜にRootな心で。

[Delroy Wilson]



透き通るjimmyの声で。
[Jimmy Cliff - I can see clearly now]



[Jimmy Cliff - The Harder They Come]



ほんでもって、ついでにRancidバージョン
[Rancid - The Harder They Come]


やっぱりええなぁ。
[Bob marley-Three little bird]



Sing, don't worry about things♪
Every little thing gonna be alright♪
This my message to you♪

最後は
[The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da]


Life goes on♪

明日もやろっかね。

2007年9月27日木曜日

勝負

ようやく再投稿にまでこぎつけそうです。正直、不安がないわけじゃない。ベストを尽くしたのか?と自分自身に聞いてみた。もっとやれるんじゃねぇか?まだまだしっかりやらんかい!と即答された。それは不安と希望から生まれる答え。ばってん明日には出すと思う。ばってん、それまでもベストを尽くす。負けたってええたいってのは勝負が終わってからの励ましの言葉。今、言うことじゃない。負けられない戦いは確かにある。人それぞれに。そのほとんどが自分との勝負。まぁこんな感じで自分に言い聞かせるのはいつものことですが。まだまだやることがある。今日は寝れそうにねぇなぁ。

ここでひとつ、メッセージ。

SHさんへ
今度の日曜日の試合、俺、ホームラン打ちます。今まで大学に入ってからの感謝とこれからのお互いの踏ん張りを願って。